2012년 8월 7일 화요일

"4580ウォンも与えないのにこき使うことは…" バイト人権は?

[クッキー社会] 休みを迎えあらゆる理由でバイト(以下バイト)を求める学生が増えている. しかし市場に労動力供給が多くなれば図太くふるまう悪徳事業主も尻馬に乗って増えるものと決まっている. これらは最低賃金を保障しないことは勿論で賃金滞払及び暴言, 苛酷行為などを通じてフリタたちの労動圏と人権を無視するのが普通だ. 今年適用される最低賃金は時間当り 4580ウォンで, 夜 10時‾朝 6時の間には超勤手当てで 50%をもっと支給しなければならない.

◇最低賃金も与えないのに月給も削って=7日現在インターネットポータルサイトネイト版など各種インターネット掲示板にはフリタたちの切々たる事情が数えきれなく上って来ている. 自分を 21歳男大学生だと紹介した一 PC部屋フリタは先月 27日ネイト版にあげた文を通じて PC部屋夜間バイトのつらい日常を吐露した.

至急 4200ウォンをもらって夜 9時‾午前 9時まで仕事をするという彼はあまりにも暑い PC部屋室内温度に一番かんのむしがおこると言った. なおさら暑いのに夜明けに建物工事で停電になるという予告もあった. 特に社長が出る前中間精算をして差額を合わせておいたというこの学生は午前 9時退勤の前社長の最終精算で 3万7600ウォンが祈るというかみなりみたいな追及が落ちたと言った.

お金計算は確かだと自慢した彼は “CCTVで確認して見なさい”と悔しさを抗言したが帰って来たことは “君の過ちだから月給で差し引く”と言う返事だけだった. 学生は “3万7600ウォンなら 3人に 1万ウォン定額をただで渡してお菓子八苦いくら小銭を過ち逆ってくれると出るお金なのに…”と言いながら憤痛を噴き出した. 引き続き彼は “やめようと思ったがこんなにあうから本当に行くようにした番(回)パンク内でと思う”と “何とか方法がないんですか?”と言いながらネチズンたちの助言を求めた.

◇最低賃金も与えないのにおやつ食べると打撲=至急 3800ウォンをもらって四ヶ月目 PC部屋バイトをしているという女子高 1年生は社長が非常に不満だ. バイトをしながら飲み物, ラーメンなど食べ物を二個ずつ食べると言った音を聞いたから. 彼は初めてバイトしに出た時前任者から確かに二個ずつ食べても良いと伝えて聞いた. しかし社長は “分からなくて! この前には本当にお腹がすいていれば二つまでは承諾してくれたがもうそのまま一個ずつだけ食べなさい. ぴったり正解賑貸にだけ! 元々 6時間に一個ずつで, 夜間は 12時間だから二つ, 知ったか?”と言った.

また ‘オイング’という筆名のネチズンは去る 3日あげた文で自分を ‘711 ピョンスンが(セブンイレブンコンビニヨアルバセング)’と紹介して室内掃除, 外パラソル掃除, 冷蔵庫満たすこと, 再考の調査など “至急に比べて熱心にするようなのに特に几帳面な店長のせいに改稿生重任”と言った. このネチズンは自分の至急を 3500ウォンだと明らかにした.

◇最低賃金も与えないのに給料日も守らなく=去る 1日文を書いた ‘コブルが’は自分を 20歳になった大学生だと紹介した. 休みを迎え PC部屋夜間バイトを求めた彼は月給を踏み倒されるか心配だ. 至急 4000ウォンに一日 10時間, 週5日を働く事にして 7月1日からバイトを始めた. 給料日は 31日. 7月分賃金は 22日分 99万ウォンだったが彼の手に握られたお金は 68万5000ウォンに過ぎなかった.

働き口を求める時長くすると言ったのが禍根だったというのがこの学生の説明だ. 事実は開講する前まで一月余りだけ仕事をしようと思ったが予定とは違うように言ってしまったのが間違いだった. 社長は “長く働くと言っておいてそうしなかったからやめる時残り 30万5000ウォンと 8月賃金を一緒にくれる”と 7月月給の一部だけ支給したのだ.

この学生は “これこれでも良いんですか? 月給すべて与えれば人を求めるまでならなくて逃げだすか心配でこういうようなのに私が受けなくなければならないんですか? ちょっと手伝ってください. 私は 8月第2週まではしようと思ったが…”と言いながら息苦しい本音を現わした.

◇バイト固守大学生先輩の助言は=このような苦情たちに対してありとあらゆるバイトをすべてやって見た大学生だと自分を紹介した筆名 ‘LES’は “一番簡単な方法二つは本社に連絡することと労動部”と忠告した.

彼は “労動部は直接行って届けなければならないから時間もかかって面倒ではあるが直放”と言いながら “フランチャイズ業店で働いている途中搾取にあったら労動部に連絡するよりフランチャイズ本社に直接連絡するのがもっと效果的”と助言した. フランチャイズの場合イメージ問題のため一時間が経たなくてすぐ連絡が来るというのが彼の説明だ.

また個人事業場は労動部に届けるのが一番易しい解決策だと助言した. 彼は “たまに悪徳社長たちが勝手にしなさいという式で出るものの実際に届けて調査が出ればバイト給与より何倍の罰金が出るから届ければまさに (賃金を) 受けることができる”と付け加えた. 国民日報クッキーニュース選定数記者



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