“転職軍人移施だから歓迎受けるつもりです. 北朝鮮に一緒に行きましょう.”
前職陸軍副詞官出身金某(35)さんはビデオチャットで会った李某(19)さんの言葉に夢中になった. 8年間軍で勤めた後 2008年 12月全域した金さんは金銭問題などのため婦人科の間が良くなかった. しばらく葛藤がひどくなる頃の 2009年 5月, 李さんは “300万ウォンさえあると北朝鮮で余裕のあるように暮すことができる”と金さんを懐柔した. 李さんがいる中国宣揚に行って李さんと何回とんぼを一金さんは ‘北朝鮮へ行けば李さんとよく暮らすことができること’という考えに結局越北を決心した. 2009年 7月金さんは結局北朝鮮の領土に行った.
しかし李さんは意図的に金さんに近付いた ‘コッベム’だった. 金さんが軍隊で通信班長に働いたという事実が分かって北朝鮮の情報機関関係者にこれを知らせた工作員だった. ここに金さんは北朝鮮へ行くやいなや北朝鮮情報機関関係者に ‘231 砲兵代代駐屯地位置及び施設’, ‘競技(景気)連川一帯通信中継所位置及び役目’ などを説明して通信装備の見掛け, 特徴などを絵で描いてくれるなど軍事秘密を説明してくれた.
3ヶ月ぶりにまた南韓に帰って来た時, 金さんも北朝鮮の工作員がなっていた. 2009年 9月南韓へ来た金さんが北朝鮮から受けた指令は ‘米軍が撤収するように距離(通り)デモや反米署名運動を積極的にしなさい’, ‘インターネットを通じる反政府署名運動に積極参加しなさい’ などだった. 以後金さんは親しく過ごした現職軍人 8人に会って越北を勧めたし, これを李上下なのここはこれらの申告で逮捕した.
ソウル高裁刑事12部(裁判長催嶺型)は国家保安法違反疑いに起訴された金さんに対する抗訴審で原審と一緒に懲役 4年, 資格停止 4年を宣告したと 12日明らかにした.
裁判府は “金さんは北朝鮮工作員の誘うに抜けて自ら越北して北朝鮮情報機関関係者に軍事機密を知らせたし, 現役軍人たちを自ら越北させようと思った”と “北朝鮮の対南赤化活動に同調する目的に国内に入って来て自由民主的基本秩序に実質的な害悪をかける危険性が明白な犯罪をやらかしただけ厳重な処罰が不可避だ”と明らかにした.
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催煙塵記者 now@chosun.com
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