2012년 7월 16일 월요일

ミスコリア水着審査場面だと主張する写真にネチズンわいわい

あるネチズンがミスコリア選抜のための水着審査場面だと主張する写真一枚をインターネットにあげると, 時ならぬ ‘ミスコリア大会’ 性(性) 商品化論難が起った.


15日インターネットコミュニティ掲示板に上って来た写真を見れば, 多数の男審査委員たちがワンピース水着を着たまま後ろを向いている女性たちの後姿を注意深くよく見てペンで何かを少ない. 特に, 一中年男性は他の審査委員たちより一歩前に私と西で女性たちの特定部位をじっと見下ろしている.


写真を見たネチズンたち意見は大きくふたつに分けられた. 先に, 一部ネチズンたちは “男審査委員たちが水着着た女達を一列で立てておいて点数を付ける姿が格好よくない”と主張した.


アイディー ‘ハ**’は “非公開にまでしながらあのようにのぞき見る必要がある審査項目か”と書いた.


またアイディー ‘d**’は “故カラー固まり審査するようにむいて回して見て審査して採点する審査委員たちや胸に桑入れて鼻にチョーク挟みこんで定見もなしに自ら商品になって恥ずかしくて恥ずかしいことも分からなくて喜んで故カラー塊になってくれるあの女達や…. そしてその作られた商品に敢えて美しさだから何だから付けてはいけない修飾語を付けてほめたたえて祝う成形共和国民や...”と言いながら大会審査委員たちを責めた.


一方 “ミスコリア抜くことに外貌, 体つき補で選ぶことはすべて分かることではなかったか. ミスターコリア大会でパンティー一枚だけ着た男たち身見て採点することと違うのが何か”という内容の反駁文も多かった.


アイディー ‘ク**’は “あの女達が何の無理やりにさせて出ることでもなくて自分たちがしたくて自分たち自ら顔, 体つき管理して出ることなのに芸者を選ぶようだからたくさんではない変にさせる人々多いね. そのまま審査委員が審査委員の観点で見ると思えば何でもないことを…. 何のあの男があの候補者たちにタッチしたのでもなくてまったくもう変な人々多いね”というデッグルをつけた.


アイディー ‘あ****’は “わデッグルドル…. 考えること見る..... それでは審査をどのようにするか? 目だけきちんと眺めてするか? そのままオンリー(only) 目だけ眺めながら? なぜだデッグルドル本当”と言った.


ミスコリア大会に対する性商品化論難はずいぶん前からあった. 国内一図書出版社は 1999年 5月女性の外貌のみを微意基準にした既存のミスコリア大会に対立した ‘アンチ(Anti) ミスコリア大会’を初めて開いた.


この大会は既存の整形化された美人ではない行事主旨に積極的に同意する人なら誰も参加することができる. 行事は参加者達が歌や演技など自分の才を見せてくれて観客と出場者などが投票で大会主人公 4人を選定する方式だ.


アンチミスコリア大会が開催されながら既存ミスコリア大会に対する否定的な視覚が大きくなったし, これによって 2002年からはミスコリア選抜大会空中波中継放送が腰砕けになった.





キム・ジソブ記者 oasis@chosun.com


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