マラリア蚊. 韓国にもマラリアみたいな熱帯風土病が増えている.
寒風待つ伝染病たち
今から足かせを満たそうとすれば…
梅雨が行ったり来たりしながらむしむしする今日は 13日の金曜日(2012年 7月 13日)です. ふとインフルエンザ統計が知りたくて疾病管理本部資料を調べて見ました. 今年はヌッ寒さによってインフルエンザが遅く始めて流行がえんえん 5月まで行きました. インフルエンザで苦労した人々があまりにも嫌いなほどだったからです. とても毒毒しくて強いやつでした.
今年 27株(7月第1週, 7.1‾7.7)の全国平均インフルエンザ(インフルエンザウイルス) 疑心患者数(外来患者 1000名当りの割合)街 1.8人に集計されましたよ(毎週金曜日ホームページに前週家鶏糞を拜). 疑心患者数全国平均がインフルエンザ流行基準(今年は 3.8人, 毎年流行位の予測によって少しずつ変わることができる)の半分に及ぶ事ができません. 5月中旬 'インフルエンザ警報' 解除以後ずっと落ちて反端くれが出ました. 蒸暑さが続きながらインフルエンザウイルスたちが寒風吹くことだけを待って隠忍自重(?)とあるとしましょうか.
# 光州と仁川はまだインフルエンザと戦争
五六月(旧暦で言うことで夏季を意味する) 風邪は犬公(個)度かからないという話があります. 風邪やインフルエンザウイルスは気温が高くなれば力が抜けるから夏にはかかりやすくないという話ですよ(気温が低くなれば活動性が大きくなって感染が増えるんです.) それなのにかかった人に対してとても情けなく扱う諺です.
ところで特に仁川(5.7)と光州(7.3)は相変らずインフルエンザの危険地帯に置かれています. この2ヶ所は今年インフルエンザが大きく流行る時にも全国平均より 2‾3倍高かった地域です. 6月にも似ている水準を見せました. このような現象を何を意味するんでしょうか?
まずインフルエンザは気温が高くなれば無条件消えるのではないということです. このごろ冷房がよく稼動されて, 都市には人々が密集して居住するからインフルエンザ予防や退治に天気のみを期待してはいけないという事実を仁川と大邱はもう一度確認させてくれています. 去る新種インフルエンザの時にも 4月から患者が発生し始めて真夏にもずっと増えたし, 秋を経って頂点を成しました.
# ワクチンなければ真夏にもインフルエンザ流布
手洗い, 歯磨きなど個人衛生と免疫力向上も重要だが何より必要なことは予防ワクチン接種です. 新種インフルエンザ事態が出た時真夏に伝染の持続した理由はワクチンがなかったからでした. 秋になってからこそワクチンが開発されて接種が成り立ったし, 真冬に発生率がたじろいだ以後翌年 4月頃しっぽを巻いたという事実を振り返ってください.
今年冬にもインフルエンザは間違いなく帰還するつもりです. ワクチン接種が必ず必要な人々は今から保健所や病院に相談して見てください. 特に海外に旅行やボランティアを行く人々はインフルエンザだけではなく現地風土病予防接種を必ず受けていらっしゃってください. 元気だと決して自慢する事ではないです. 無欠に出てからマラリアやデング熱, コレラ, 赤痢みたいな伝染病にかかってたまらないように苦労して国家と国民に民弊をはめるのは人々が毎年頻繁に出るから.
*写真出処=京郷新聞データベース
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