2012년 7월 20일 금요일

"外でも模範生"…イ・スンギ, 日常が正しい生活



[Dispatch=姜内里記者] カメラが消える瞬間, 態度が 180度変わるスターがいます. カメラの前では誰より謙遜だった彼が, カメラ後では誰より高慢なスターに変わったりします. イメージと言う(のは)そうするんです. 作るんです. そしてファンはその作られたイメージを愛します.



一方, カメラが消えても, 一様なスターがいます. 放送と日常がまったく同じなスターですよ. 例えば, イ・スンギそうです. '強心臓'で本の愉快な姿が, 日常でも繰り返されます. '1泊2日'で見た礼儀正しい姿も, 日常で繰り返されます.





先月 28日, 新沙洞倒産公園の前でイスングギルに会いました. ペ・ヨンジュンレストランで有名な一カフェでブランチを食べたようです. 知人たちと早いお昼を食べて門外に出る姿をカメラに収めました.



果して正しい生活男でした. 日常でも丁寧でした. 知人と対話を交わす瞬間にも礼儀を弁える姿が印象的でした. 相手がものを言う時は首を下げて傾聴したし, 明るいほほ笑みで答えました.



知人が先に席を外すと腰を下げてあいさつもしますね. 特有の明るいほほ笑みがまるで放送を見る感じでした. 親しく見えたんです. どうしてイ・スンギに国民弟という修飾語が付くのか見当をつけることができました.





模範生ファッションも目立ちました. ジーパンにシャツ, そして運動靴が全部ですね. アクセサリーも時計だけでした. 全然構えた跡がなかったんです. シャツにつかまったしわだけ見ても, 自然な日常ファッションが分かりました.



顔もナチュラル, そのものでした. 完璧なミンナッでした. 髪も巻いて出たそのままでした. ワックスも塗らアンアッドですね. その有り勝ちな偽装道具(?)度なかったです. 芸能人必需品と呼ばれるサングラスは勿論で帽子も書かなかったんです. 茶色角縁眼鏡が全部でした.





この日彼は精一杯余裕を楽しむ姿だったんです. レストランを出た後にもずいぶん長い間立っていました. パーキングした車が出るまで急がないですね. 日中, 人々が混む江南だったが余裕を満喫するように補でした.



このごろイ・スンギは 'ダッキングトハツ' 終映以後海外活動に力を注いでいます. 去る月には '夢の舞台' ブドカンで初日本コンサートを終えました. 来月にはシンガポールで台湾と中国ファンに会う予定ですよ. 韓国を越してアジアまで彼の魅力が伝わるように祈ります.






























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