「ユニクロ」 弘益大にだけ 3開店を!

エプアルエルコリア(代表安城数)街 「ユニクロ」 に西北圏大型複合団地である 'メッセナポリス' 商業施設に入店する. 来る 9月から営業を始めるこの売場を含めばもう弘益大商圏にだけ 3番目売場だ.

もう 2号線弘大入口駅の近くに地上 1〜3階, 2313u(約 700坪) 規模売場を運営しているし弘益大学校近くにも 661u(約 200坪) 規模売場を運営している. 3号店メッセナポリス店は 1967u(約 595坪) 規模で地上 1階に立ち入る.

「ユニクロ」がメッセナポリスに大型売場を運営することに決めたことは弘益大商圏がますます拡がっていると判断したからだ. 特にメッセナポリスは住商複合アパート入居者を背後需要に引き入れることができるうえ地下鉄 2.6号線乗換駅なので流動人口が多い.

「ユニクロ」 関係者は "最近弘益大商圏が合井駅まで確張している位需要が倦まず弛まず増加するように見える"と弘益大に 3号店をオープンした理由に対して伝える.

一方メッセナポリスは住商複合アパート(617世帯)と業務施設(5万1086u), 文化施設(8188u) 位で構成された複合団地で商業施設は地下 1階〜地上 2階すべて延べ面積 4万176u(1万2153坪) 規模で 243個売場で成り立っている.

*写真はアジアで一番規模ある売場である明洞中央店姿.

新霊室記者, shin@fashionbiz.co.kr