MKトレンド(代表ギムサングテックキムムンファン)で展開するセレクトショップ 'KM PLAY'がオープンした. 8月 23日(首) ソウル江南区新沙洞竝木路メイン距離(通り)(昔のミレワフィマング病院位置)に門を開いた 'KMプレー'はオープン初日 2500万ウォンの売上げをあげた. 3,4階が一緒にオープンされない 462m〓(140坪- 地下1階 20坪/ 1,2階それぞれ 60坪)規模でオープンイベントなしに進行された売上げではファインプレーした.
パク・ジョンホ MKトレンド流通本部長は "9月中に男性顧客のための 3,4階とともにグランドオープンしながら広報プロモーションを進行すれば売上げ部分の上昇は充分に期待される. 何より東大門ベースのホールセールブランドを含めて他のピョンジブショップやオフラインに直接展開しなかったユオス出身たちの活躍が引き立つ"とコメント.
層別構成は地下 1階女性カジュアル, 1階婦人服 & アクセサリー, 2階女性カジュアルで構成されたし 3階と 4階は男性カジュアル & アクセサリーで構成される予定だ. 売場運営条件は手数料 25% 水準の委託制で稼動される. メインストリートの他のピョンジブショップに比べて相対的に低い手数料と東大門ホールセールオーナーたちが直接運営するシステムで価格競争力も強い. スパンベルト 2万ウォン台を含めてチップシクした多様なアクセサリーコーナーに女性たちが特に殺到した. ニット類も 3 ,4万ウォン台に日本女性観光客たちの 'カワイ(きれいで可愛いという日本女性たちのファッションに対する賛辞表現)'という弾性がよく聞こえる売場風景だった.
'made in korea' 表示が明らかな 'エスロリ(s-lairy)' の場合ユオス所属 7社が集まったリテールブランドで KMプレーの新しい試みをうかがうことができた.
一方 'KM PLAY'は 'Korea Market PLAY'を意味するセレクトショップで竝木路店に引き続き明洞店もオープン準備中だ.
文明では記者, moon081@fashionbiz.co.kr
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